2011年11月16日

Privacy Protection ウイルス

今回の問題は

OSを起動したら以下のような Privacy Protection というセキュリティソフトが立ち上がり、勝手にスキャンが始まって困っているというもの。アンインストールも通常の方法では出来なく非常に厄介。

Privacy Protection ウイルス

まず、Privacy Protectionとは何なのか調べてみると、
セキュリティソフトの装った偽ツール(ウイルス)らしいです。

アイコンがWindowsのものと同じなので紛らわしいくこれが悪いソフトかどうかわかりずらい。
要するに真面目な顔をした詐欺師です。
同じような手口で感染したPCからIDやパスワードを盗んで銀行口座から不正に引き出せれる被害も出ているそうです。

Java(JRE)、Adobe Reader、Adobe Flash、 Windows Updateが最新になっていない場合、ウイルスが仕込まれたサイトを開くと感染する模様。

感染していたPCの環境は、

OS Windows XP Home Service Pack 2 IE7


Privacy Protection 駆除・削除の方法

@privacy.exeを終了させる

Ctrl + Alt + Delete キーを同時に押して

Windows タスクマネージャ→プロセス

privacy.exeを選択

プロセスの終了

うまくいかない場合は、セーフモードで起動するとよい
privacy.exeが常駐してないことを確認して次へ



Aprivacy.exeを削除する

ウイルス本体の場所は
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\privacy.exe

エクスプローラーでprivacy.exeを削除



Bスタートアップからprivacy.exeを削除する

ファイル名を指定して実行

msconfig

システム構成ユーティリティ→スタートアップ

privacy.exeのチェックをはずして適用

もしくは、

taskkill.exe /F /IM privacy.exe

です。



Cパソコンを最新にする

再起動したら、OSなどを最新の状態にアップデートしておきましょう。セキュリティソフトも古い状態だとあまり意味がないので注意しましょう。
»最新のセキュリティソフトおすすめランキングを見る

posted by キロック at 00:00| Comment(0) | windows