2016年12月27日

windows10と7でHDDやUSBメモリーを使いまわすとファイルが消える

HDDが故障でもないのに突然ファイルが消えてしまう摩訶不思議な困ったことが起こりました。

どうやら、調べてみると、

外付けUSBのメモリーやHDDなどをwindows10と7で使いまわすとファイルが消滅するらしいです。


以下のような、タイミングで使いまわすと発生します。

@win7 → win10
ここまで普通に使えます

Awin7 → win10 → win7
ここでディスクの修復が働くようになります

Bwin7 → win10 → win7 → win10
ここでファイルが消えます

例えば、
win7 → win10 → win7(ここで1週間使用) → win10(このwin10を起動したところで1週間分のファイルが消滅)


原因と解決方法がわかりましたので説明します。


この症状の原因は、NTFSのLFSのバージョン違いで互換性がないことです。

Win7 → LFS1.1
Win10 → LFS2.0

要するにHDDやUSBメモリーをwin10に接続するとLFS2.0になりwin7に戻すとLFSが壊れていると認識され問題が発生します。


解決方法は、win10での設定や取り扱いに注意することで取り外しの際にLFS1.1となりファイル消滅は免れます。

・USB接続の場合は「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」で取り外せばLFS1.1になります。(高速スタートアップ有効時はシャットダウンして取り外しはダメ)
安全な取り外し

・内臓HDDやリムーバブルHDDなどの場合は、設定で「高速スタートアップ」をオフにすることでシャットダウン時にLFSが1.1になります。
高速スタートアップ

以上を注意していれば取り外し時にwin7でも認識できるLFS1.1になるので問題ないようです。


posted by キロック at 14:12| Comment(0) | windows